学校教育目標 『自ら学び 心豊かに たくましく生きる子』

 寄小学校は、県西松田町の北に位置し、清流中津川が流れる山あいの小学校です。正門の横には、寄神社の樹齢約500年を超える大杉そびえ立ち、雄々しい姿で迎えてくれます。
『我もまた 住まはやとしも おもふかな みやまのおくの やどりきのさと』
と書かれた碑が立っています。明治の時代、寄を訪ねた井上毅文部大臣が感激し、この句を詠んだそうです。昔からこの村が素晴らしい村であったことを伝えています。

 すばらしい自然環境の中、平成31年度は、素直で伸び伸びとした32名の子どもたちでスタートいたしました。子どもたちは、日々の学校生活の中で、互いの良さを認め合い、下学年は上学年に憧れ、上学年は下学年を愛おしみ、学年を超えての絆が深まっています。これからも小規模校の良さを存分に発揮して、教育活動を進めてまいります。

 子どもたちを取り巻く社会も日々変化していますが、これからの時代を生き抜くたくましい力をつけていかなければならないと感じております。地域の中の学校として、地域の宝である子どもたちの健やかな成長のために、教職員一同、力を合わせて教育活動に取り組んでまいります。
 また、日頃より様々な場面でご協力をいただいている保護者や地域の皆様には、深く感謝しております。今後も学校・保護者・地域との連携を深めていく所存です。どうぞ、ご支援ご協力をよろしくお願いいたします。

校長 大久保 芳惠

更新日:2019年07月25日 16:05:51